アトピー歴30年・全身カサカサのお風呂の入り方

幼い頃からアトピーもちです。症状には波がありますが、かゆみがひどい時には一日中常にどこかがチクチクかゆい状態なので掻いてひっかいてしまったり掻き壊してしまうためシャワーを浴びた瞬間ビリッとくる痛みがあります。湯船につかるとひざやひじの裏側が痒くなり、お風呂あがりは全身ヒリヒリします。

以前はシャワー派でしたがアトピーや体質改善について読んだ本にしっかりお風呂に入ってからだを芯から温めた方がよい、血流がよくなり汗をかくことでデトックスになりアトピーが治るとあったので最近は必ず湯船に最低20分はつかるようにしています。デトックス効果がまだ実感できず、かゆみやお風呂あがりのヒリヒリ感がつらいのが不満です。

これも以前はまったく気にしていませんでしたが本に「水道水に含まれる塩素が肌にはよくない」とあったので、シャワーヘッドを塩素除去のものに交換し、お風呂のお湯にはアスコルビン酸(ビタミンC)を入れています。塩素除去するようになってお湯がやわらかくなった気がします。浄水器は高価ですし入浴剤などはかえって刺激になることがあるので、この方法は手頃かつ安心でおすすめです。

お風呂あがりにはタオルで肌をごしごしこするように拭かず、タオルで水分を吸収するようにそっと押し当てるのを厳守しています。タオルの質にはとくにこだわっていませんが柔軟剤はつかわないようにしています。また、脱衣所に無添加で全身につかえるクリームを常備しておき、からだを拭いたら間髪いれず全身に塗るようにしています。

入浴の仕方やお風呂上りの対策などで少しづつ、微妙にはよくなっているのを実感しますがまだ完治にはほど遠いので理想がどうかはじぶんでもまだ模索中です。でも、薬やなにかに頼っていたときよりも入浴やタオルでの拭き方、面倒でも保湿をするようになってから悪化はしておらず、肌が落ち着いてきたのは確かなので、日常のなかのちょっとしたことに気をつけたりこだわるのはアトピーにとても有効だと思います。

入浴をもっと快適にするには?

塩素除去にビタミンCは定番で有効ですが、風呂あがりの乾燥までは対応できません。

ただ今はアトピー肌の人の肌を潤しつつ、塩素除去にもなって風呂あがりが買わない特殊な入浴剤ができています。

自然な素材を中心に作られており、他にもアトピー肌向けの製品を長年作っているブランドなので安心。

お風呂で痛いアトピー肌対策

この入浴剤については上記サイトで取り上げられています。

アトピー肌の人はどうしてもシャワー派になりがちですが、このような入浴剤があるとアトピーの治りは早くなるものと思われます。

アトピー肌は乾燥対策が欠かせない

アトピー肌は乾燥肌が究極に悪くなったのと同じ状態です。

なので、お風呂、シャワー問わず、乾燥肌とは何か?そして顔で言うなら洗顔は乾燥肌にどんな影響を及ぼすのか?

この点を理解しておかないと症状が悪化する恐れがあります。

アトピーと乾燥肌だと圧倒的にアトピーのほうが厄介ですが、そのベースは乾燥肌にあります。だからこそ理解しておく必要があります。

これで納得!乾燥肌を治す方法の嘘・本当

乾燥肌を治すために本当に必要なことは何か?知ることでアトピー対策、お風呂の入り方も意識が変わってくるでしょう。